父と寝られる最後の日
8ヶ月前は
旦那っちと隣で寝られる最後の日
今日は父と寝られる最後の日だ
あの時とは少し違う
あの時は闇の中にいた
現実ではない夢の中に
今は違う
現実にいる
あの時のような
暗闇にはいない
父は生きようとしていた
それを私に見せた
生きることに執着していない私に
そこには意味がある
お前は生きろ
きっとそう言われたんだ
だから私は今ここにいる
母の側にいる
明日また喪主母の代わりに
挨拶することになっている
またか。。。
正直そう思うが
それは私にできること
父のために母のために
できること
だからやり切ろうと思う
これからのことも
助けを求めながら
やっていこうと思う
だって一人では生きていけないから
父が繋いでくれた人達を
大切にします
だから心配しないで
見ていてください
旦那っちにそちらのことは
聞いてみてね
そのくらいのことは
してもらいましょうw
旦那っち父を頼んだ!