今日が人生最後の日

大好きな旦那っちに逢いに行くその日まで。。。

矛盾だらけ

思い出さないようにしている私は

薄情なのか


思い出すと

たまらんのです


だからしれーっと

心の片隅に追いやるのです


エイエイ あっちに行け

足で旦那っちを

グイグイ押してやるのです


やめろってー


そう言われても

押してやるのです


どうしても

向き合えなくて

逃げて逃げて


死んでしまったこともそうだけど

それ以外のことで

してやれなかったこと

私が間違っていたこと

自分を正当化しようとしていたこと


やり直したくて

でももう遅くて

だから今

こんな気持ちになってるわけで


もっと旦那っちの気持ちに

寄り添うことができたら

今の私も少しは救われただろう


でももう叶わない

旦那っちの気持ちは

離れたままだ


私に本心を

話さなくなってしまったのは

私に原因があったんだ


旦那っちは

私を責めることはしなかったけど


何も話してくれないから

寂しかった

イライラした

それで爆発したこともある


それでも話してくれなかった

きっと話しても無駄だと

思っていたのかな


本当のことを知りたい

本心を知りたいけど

もう聞くことはできない


だから私は

一生後悔し続けるんだ


間違っていたことを

旦那っちの気持ちを

つなぎ止めておけなかったことを


生きていたら

別居してたのかな


今はこんなに大好きで

泣いてばかりなのに

生きていたら。。。


矛盾だらけ

嫌になっちゃう


だからやっぱり

この歌を思い出すんだ


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