今日が人生最後の日

大好きな旦那っちに逢いに行くその日まで。。。

お姉さん枠

後輩と行こうと言っていた

夜ご飯にやっと行けました↓


「やっと私にも春が来たんです」

 恋バナしてくれました。


今の人は一回り年上らしい

といっても私よりかなり年下w


義弟と同じくらいだから

弟やねw


幸せいっぱいの話は

特に羨ましく思うこともなく

本当によかったなって思えました。


いいなぁ。。。私なんてっていう気持ちが

沸き起こってこなかったです。


素直によかったねって思えました。


それはおそらく

同じ土俵にいないからなんだろうなぁ


どんな話の流れだったかな

仕事の話してて


彼女は私の仕事の姿勢を良く思ってくれていて

(中には厳しくて怖いって思ってる人もたくさんいると思うんだけど)


でもそういう人がいないとね。

いくらでも手抜けるし


そこへきて私の身内の不幸

それでも会社きて働いて


尊敬されてたみたいです。


仕方なかっただけですけどね

死ねなかったんで


ただそれだけ


やっぱりその時の気持ち思い出すと

涙が出ました。


「だから話せなかったの。泣いちゃうから

 ごめん、ごめん。」


そう笑いながら言葉を詰まらせると

涙を流しながら一緒に笑ってくれました。


彼女の話も聞けたし

自分の話も出来ました。


相手だけとか自分だけとかだと

不完全燃焼なのですが

とてもいいバランスで


泣いて笑って

とても楽しかったです(´ー`)


あー 行けてよかったー


ありがとうね

話聞いてくれて

話してくれて


ええ子やなぁ。。。


一応私、お母さん枠ではなく

お姉さん枠だそうです。


よかったーw

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