今日が人生最後の日

大好きな旦那っちに逢いに行くその日まで。。。

まず大人が自分自身と向き合うこと 入院24日目

校長から電話をもらいました。


教育委員会に報告したこと

授業は担任だけでなく、

他の先生もローテーションで入る

休み時間も見回る

来週アンケート実施

姫のお友達からのヒアリング


もっと早く動けていればと

思わずにはいられないのですが

そこは抑えます。


アンケートは区で年3回行うもの


何か困っているお友達がいないか

そんなような項目もあるらしいので


配る前に声掛けしつつ

アンケートを実施


何か上がってくれば

とっかかりとしてそこから


細かい事だけど

回収方法も気をつけるよう

校長にお願いしました。


翌日には確認するらしいので

報告があると思います。


上がってこなければ

次を考えます。


あと一番気を付けてもらいたい

姫のお友達へのヒアリング


お友達から聞いたことは

私からは話していません。


でも先生方は

その子と姫が仲良しな事は知っているので

聞いてみたいと言っています。


私からは

・担任以外がヒアリングすること

・実施する場所などに配慮すること

・ヒアリングすることを保護者にも伝えること

・お友達自身の悩みも聞いてあげること


お友達を守るために

慎重に行ってほしいです。


ちなみに校長に聞いてみました。

お友達のお母さんは担任に相談していました。


「学校を休みがちな事は聞いていましたが

 保護者から相談を受けている事は

 知りませんでした」


 やっぱりね


まぁ いいです


腹が立つので

考えるのやめます。


少しずつ

何が正解かまだわからないけど

学校側と一緒に考えて動きます。



姫の安心材料が

まだ見つけられません。


不安材料を排除する事しかわからず

次のステップに進めません。


何かをすると少しの事でも

不安になってしまいます。


今までも

わからない事や新しく始めることに

とても不安を感じていた姫


でも少しずつ慣れていき

周りも見守っててくれたから

姫は楽しく過ごせていました。


それが一変して

多数の子から攻撃されるようになったため

なんで?怖い!


パニックになって

不安が爆発したんだと思います。


今までコツコツ積み上げてきたものを

一気に壊されました。


加害者の子には

自分のした事で何が起きたのか

きっちり大人が教える必要があります。


そして大人は

その時の子どもの気持ちを

受け止めなければなりません。


保護者も教師も


イジメがあった時、大人の私たちがしていたことは?


子供たちばかりに要求するのではなく


大人も自分自身と

向き合わなければなりません。

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