死別時間継続中↓

姫に見られました。

布団かぶって

シクシクしてたの見つかりました。

「泣いてるの？」

なんでも分かっている姫は

「パパのこと思い出しちゃったんだね」

そう言って

ヨシヨシしてくれました。

小さな膝の上に

頭をのっけて

黙ってしばらく泣きました。

姫はお母さんみたいな存在です。

子供の頃、

一番安心できた場所に似てる

今の私が、

一番安心できる場所

あれから1年

一番近くにいてくれたもんね

泣いてるときも

笑ってるときも

姫が大人になって

忘れてしまっても

私は忘れないよ

あなたが私の母のように

大丈夫だよって言ってくれたこと

いっぱい泣いていいよって

一緒に泣いてくれたこと

いつもありがとう

ママの一言一言に

キャッキャ　キャッキャ

反応してくれて

楽しくて可愛くて

退屈しないよw

いつもパパの話してくれて

ありがとう

愛しの小さなお母さんw