父が亡くなってから梨が届き

有り難く頂戴したのもつかの間、

まさかの二度目です。

今度は柿が父から届きました。

もはやあと10回位ありそうw

そんなことないと思うけど

父らしいです。

姫はダンボールが届く度に

おじいちゃんから？

と聞きますw

天国からの贈り物

私には父からのエールのように

感じています。

私のこれからの課題は

姫のことです。

これからいろいろあると思うので、

親である私が一番の理解者でいようと

思います。

「母さんがどんなに僕を嫌いでも」

先日、この映画に出会って

子供の母親に対する

愛情の深さを改めて知りました。↓

求められたとき

少しでも子供の気持ちを

分かってあげたいと思います。

一緒に考えてあげたいと思います。

いつまで寄り添ってあげられるか

わからないので。

人生なにが起こるか

わからないからね。。。

NHKで女性の発達障害を

紹介していました。

比較的、男性よりもコミュニケーション能力の高い女性は大人になるまでそういった障害に気付かず、自分でどうしていいのか分からなくなって、行き詰まってしまうことがよくあるそうです。

性格的なところもあるので、実際の診断はとても難しいと思われます。ですが年齢によって共通する事象があるので、こういうものだと分かっていれば、その対応も出来るものに変わっていくと思います。

人はそれぞれ、向き不向き、得意不得意があって、お互いそれを補っていけたらいいなと思います。

理想です。

世の中そんなに甘くはないので、自分で生きていくすべを見つけなくてはなりません。

なぜなら親子でも夫婦でも、

同じ人生ではないからです。

いずれは別れがくることを

私は知りました。

悲しくても嫌でも

それは避けられないことだから

姫よ

強く生きてくれ

長くても短くても

あなたの人生

私が生きている限りは

応援するからね