今日が人生最後の日

大好きな旦那っちに逢いに行くその日まで。。。

心の奥に押し込めて

久しぶりの夢でした。

(どんだけ出ないんだよ怒)


あまり覚えていませんが

私はどこか地方へ出かけているようです。


そこで私は「見える」ようです。


そう

死んでいる人が


とにかく生きている人と同じように

リアルに見える設定です。

他の人には見えていないようです。


朝から宿泊先を出て

どこか観光に出かけている私は


「いる」気がして

急いで探しました。

すると


見覚えのある後ろ姿


あ。。。「○○くん!!!」


誰もいない方向に向かって

大きな声で遠くから叫びました。

怪訝そうに誰もが振り返ります。


私が呼び止めたあの人は

振り返りました。


はい

旦那でした。


満面の笑みのあの人でした。

小脇に鍋を抱えて


な、なべ?!

鍋デカッw

小脇に抱える大きさじゃないだろ!


そんなことより

私が必死で手を振ると

ニコニコしなから鍋を抱えて

歩いて行ってしまいました。


そこで目が覚めました。


久しぶりに会えたことで

嬉しいやら

また会いたい気持ちを思い出して

悲しいやら


そのおかげで

今日は一日涙のコントロールが

出来ませんでした。


心の奥にギュウギュウ沈めて

浮かんできませんように


ちょっと待っててよ

泣くのは一人の時で十分です。


あーあ


あんな顔見せられたら

私も笑って返すしかない


ズルいなぁ。。。


やっぱりあなたは

ずるい人です。



あなたを見つけ出すことは

まだ得意なようです。↓

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