今日が人生最後の日

大好きな旦那っちに逢いに行くその日まで。。。

人に寄り添う

新しい時代5月から「令和」が始まり

本日「即位礼正殿の儀」が行われました。


平安時代の装束は素敵でしたね


皇族に興味がなかった私ですが

だいぶ変わりました↓


TVでやっていた

徳仁さまと雅子さまの歩みを見ました。


天皇家の慣習にとらわれず、

親子が別々に暮らさず

上皇ご夫妻の手元で育てられた徳仁さま


留学されて寮で生活し

身の回りのことはすべて自分で


この時の経験はきっと徳仁さまにとって

特別のものだったでしょう


その後一般家庭の雅子さまとご結婚


バリバリのキャリアウーマンだった雅子さま

仕事を辞めて皇族に入る決断


どれほどの覚悟だったのでしょうか


世継ぎ問題の重圧

結婚から8年で待望の第一子誕生


子育てとご公務の両立

バッシングに適応障害


それでも被災地には足を運ばれました。

雅子さまの強いご希望だったそうです。


「国民の幸せ」「世界の平和」


 陛下のお言葉にありました。


なんだろう。。。

ボロボロ涙が止まりませんでした。


人に寄り添うことを使命としている

いつも穏やかなお顔で


こんな風に思う日が来るなんて

思いもよりませんでした。


きっと理想なんだと思います。

人間の在り方

国民の象徴


自分なりに

点と点が繋がりつつあるように感じています。


旦那っちが生きていたら

こんな話もしていたんじゃないかと思います。


他に話せる人は。。。

今のところいませんねw


でも王子は旦那ismを受け継いでいるので

いずれこんな話も

できる日がくるんじゃないかと思っています。


何も分からない姫の隣で

一人で心が震えた一日でした。

×

非ログインユーザーとして返信する