今日が人生最後の日

大好きな旦那っちに逢いに行くその日まで。。。

彼女のこと


やっぱりどうしても

彼女のことが気にかかる。


嫉妬。裏切り。

シンプルなら簡単なのに。


でも、でも。。。

なんなんだ?

私の気持ちはとっちらかってて、

玉入れみたいに

ポンポン気持ちが飛び交っている。


きっと旦那っちにとって大切な人。

彼女も大切な旦那っちを失った。

どういう対象で見ていたんだろう。


自分を支えてくれた人を

助けたいと思う気持ちは当たり前だ。


なりたい自分になりたかった旦那っち。

それを見ていた彼女。

それを見せてもらえなかった私。

弱い旦那っちを見ていた私。


表と裏。


ふと、彼女に会ってみたいと思った。


嘘だー

絶対ウソ。


そんなこと出来るはずがない。


だって会ったらきっと嫉妬の固まりを

彼女に投げつけてしまうだろう。


じゃあ、手紙?


んーーー


アリなのかナシなのか。


彼女が忘れたいなら、

私がしゃしゃり出るのは違う。

二人だけの思い出でいい。


ん?

なんで私が気を使ってるの??


おかしいでしょ。

二人を美化してどうする?

私バカなのかな?


今は何もせずにとどまっていられている。

一応、今は。


私は結構突拍子ないことをする。

普段はまともなことを言っているけど、

エイヤーが突き抜けた時、

まわりをビックリさせてしまう。


直感を大切にしている今の私が、

まだ行動を起こしていないのは、

今じゃないから。


きっとその時が来たら

わかるだろう。


オイオイ勘弁してくれよって、

その時だけメッセージを送ったってムダだからね。

残念でしたー

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