珍しく午前中に起きてきた王子と

天皇即位の礼を見ていました。

王子「令和かー」

ぴょ「あの剣とか見れないんだね」

王子「あぁ、勾玉とか？」

ぴょ「そうそう。箱に入ったままなんだね」

なんとも間抜けな国民ですなw

雅子様の話になり

二人で「いや、無理だわー」

と皇族との結婚の話になりました。

こんなふうに

寝坊する事なんてなく

頭ボサボサで

テレビを見るなんてこともなく

。。。

一般家庭からの嫁ぎ先

無理だわー

本当に別世界

これから大変なご苦労をされるんだなぁと

一国民の私たち親子は

ボーっとしながら

並んでテレビを見ていました。

これもまた貴重な時間でしたw

頭が痛いと言って遅くに起きてきた母

予定通り今日施設に帰ります。

ほとんど横になっていた母

起きている時は

姫が次から次へとおもちゃを見せ

「こんなのあるの。可愛いねぇ」

ひたすら二人でおしゃべりしていました。

お昼過ぎやっと顔を合わせた

母と王子

背の高い王子を見上げて

「いたの？大きいねぇ」

とびっくりしていました。

母のアルバムに

入れてあげたいと思います。

母を無事に送り届け

姫とゆっくりしていると

叔母(母の妹)からの電話

「○○ちゃんが亡くなったの」

それは母の弟の訃報でした。