今日が人生最後の日

いまだに分からない義父が煙たがられてる理由w

母の施設へ行った帰り 「あ、今日父の日だ」と気付く 「パパにお手紙書こう💕」と姫 （そお言えば、まだ書いてないんじゃない？！😅） 「お義父さん、何がいいかな、、」 何も思いつかず 結局ビールになるw 「おじいちゃんは、コレだよ」と いつも飲んでいる銘柄を教えてもらうw スーパーで買って その足... 続きをみる

父の命日

今日は父の命日でした。 あれから3年経ちました。 先日の姫の運動会に 来てくれるんじゃないかって いつもみたいにどこにいるかなって 探しちゃいました。 なんでいなかったんだろう。。。 嗚呼、 やっぱり会いたくて涙が出ます。 父が眠るあの場所にも行きたいです。 こんなに素敵なところだから おじさんに... 続きをみる

父の命日

一年経ちました。 今日は普通に仕事して過ごしました。 お父さん 見ててくれていますか 私ちゃんと働けていますか お母さんもなんとか元気にやっています。 最近は職場の人達と 普通に話せるようになりました。 卑屈になることも減りました。 身内に周りの人達に 少しずつ甘えることが 出来るようになってきま... 続きをみる

ホッとしたけど

納骨を終え やっと我が家へ帰り着きました。 疲れたーー　(´Д｀) 姫を連れながらお骨を運ぶのは無理そうだったので 王子に運んでもらうために休みを合わせ お盆休みギリギリの日程を設定し 台風の心配をしつつ 移動に時間をかけ ３人で行った九州の旅 まさかこの３人で納骨に行くとは 誰も想像してなかった... 続きをみる

故郷はどうですか

父の納骨 完了しました。 昨年はこの場所に父といました。 そして↓ お父さん 相変わらずとてもいい所ですね どうですか ここにしてよかったですか 叔父さんが細かいこと気にしなくて お父さんみたいなことを言うので 始終みんなで笑ってしまいました こんな納骨もあるんですね 遠いけれど また来たいと思う... 続きをみる

娘に甘い父親

父親に怒られた記憶がありません。 思い出すのは子供の頃 一緒にくっついて 山を探索していたあの頃です。 勝手に走り回っている私に 父は何も言わず 行く道を進みました。 私は桑の実を食べたり 花の蜜を吸ったり(躊躇なしw) 虫を見つけたり お気に入りの石や葉っぱを拾ったり 遠くに見える父を 後から追... 続きをみる

名前に込められた思い

まだ実母が安定しない状態の時に 義母からラインがありました。 「ぴょこりんちゃんの「依」という字は 　お父さんの思いがいっぱいだからね」 私の名前には「依」という字が 入っています。 「依」 1. よりすがる。頼る。従う 2. 助ける。いつくしむ 3. そのまま。以前のまま 4. 安らか 5. つ... 続きをみる

お休み15日目～二度目の天国からの贈り物&女性の発達障害

父が亡くなってから梨が届き 有り難く頂戴したのもつかの間、 まさかの二度目です。 今度は柿が父から届きました。 もはやあと10回位ありそうw そんなことないと思うけど 父らしいです。 姫はダンボールが届く度に おじいちゃんから？ と聞きますw 天国からの贈り物 私には父からのエールのように 感じて... 続きをみる

父からの贈り物

宅急便の不在票が入っていた。 自転車で取りに行った。 でっかいダンボールだった。 運べるかなぁ 送り主は 父からだった。。。 我が家はみんな梨が大好きで、 父は毎年送ってくれた。 誰よりも楽しみにしていたのは 旦那っちだったっけ。。。 きっと農家に 頼んでおいたんだろう その足で旦那っちの実家へ ... 続きをみる

父と寝られる最後の日

8ヶ月前は 旦那っちと隣で寝られる最後の日 今日は父と寝られる最後の日だ あの時とは少し違う あの時は闇の中にいた 現実ではない夢の中に 今は違う 現実にいる あの時のような 暗闇にはいない 父は生きようとしていた それを私に見せた 生きることに執着していない私に そこには意味がある お前は生きろ... 続きをみる

父のようになりたい

父が旅立ちました 享年81歳でした 心不全で倒れ、 ペースメーカーを入れましたが 心臓がうまく反応してくれませんでした。 倒れたと聞き すぐに病院へ向かい、 応急処置から出てきた父は 意識がはっきりとしていて 明日は母の検診の日だからと 私に教えました。 明日があるから早く帰りなさいと 携帯を手に... 続きをみる

父の故郷へ～素敵なところ

お墓参りに行って来ました。 飛行機に乗って、 王子と姫を連れて。 父もここに入りたいのでしょうか。 まだ聞いていません。 母は一緒に来れませんでした。 とっても素敵な所です。 ご無沙汰してしまって 申し訳ありません。 やっと来れました。