今日が人生最後の日

ただの偶然

いつも音楽を聴いています。 会社の行き帰り イヤフォンから流れてくる音楽は いつも同じ歌 最近はあいみょんが お気に入り コロナ渦で人が減り 組織編成で人が減り 終わらない業務に積み重なる業務 忙しくて空回り気味 やることが多くて 頭の中整理するのが精一杯で 半ば放心状態 身体も気持ちも疲れてきま... 続きをみる

数分で終わったお花見

リビングから見える桜は まだまだだけど 祝日、土曜日は出勤だったので 姫と近所の公園へ はじめてのお花見 ポカポカ陽気で気持ちが良かったので そこそこ人も賑わっていました。 本当は体を動かしたくて バスケしたかったんだけど おにぎり食べたら姫が お腹痛いというので すぐ帰りました(-_-) 行って... 続きをみる

三回忌に行かなかった私は

今日は三回忌でした。 私は行かないと決めていました↓ 王子は行ってくれると 姫は。。。私が基準 私が行けば行くし 私が行かなければ行かない これだと違うから 子供は子供なりに 自分で決めてほしい だから。。。 ちゃんと話しました。 「ママが行かないから行かないは 　やめてね。 　ママはお寺に行かな... 続きをみる

愛のために

会社の先輩が約一年ぶりに 復帰しました。 一年前 そういえば見ないなぁと思って 同じチームの人に聞いてみたら 「倒れたんだよ」 えっ？ 詳しくは聞きませんでしたが 生死をさまよったそうです。 仕事中に懐かしい顔が突然見えて びっくりしました。 「生きて還ってきました！」 目立った後遺症もなく 本人... 続きをみる

ドキュンバキュン

頭から離れない。 ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて 「Iターン」 ムロツヨシさん、古田新太さんのドラマ サラリーマンとヤクザの 板挟み二重生活 全部見ましたw 終わっちゃったけど その主題歌 誰しもが　平気なお面を付けている ポップなんだけど ポジティブ全開じゃないところが 好みというか そ... 続きをみる

目標は浪漫飛行

なかなか減らない我が家の 「もの」たち こんまりさんメソッドで 自分の服だけはすぐに選別できる 「ときめくかときめかないか」ね 　楽勝っす しかし。。。 人の物となると話は別 ましてや死んだ人の物となると 全ての物が思い出となる とても厄介だ 幸い服は王子が着ているので 手をつけなくてもいいよねっ... 続きをみる

母の日の恩恵

5月12日 母の日でしたね 王子からもらったチケットを握りしめ おじさんのライブに参戦してきました。 ポニョ(王子の彼女)も一緒です(￣∇￣) が しかし ポニョが遅れて来るとのこと 王子は私だけ場内へ入れ ポニョが来るまで待っていました。 私と同じくらい おじさんを愛している王子 場内から聴こえ... 続きをみる

はじめての命日～366日目

恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかリ あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた… あなたの事だけで あなたの事ばかり 私、フられたんだっけw もう　それ言うなって？... 続きをみる

Act Against AIDS　ひとり紅白歌合戦

AAAはエイズ知識についての 啓発活動として1993年に発足された。 当初からその活動に携わっていたのが 我が麗しのおじさん桑田佳祐である 毎回、持ち歌ではなく 人の歌を歌うという とてもレアな企画となっている その中で「ひとり紅白」は好評につき、 今回３回目で完結となった。 AAA活動も2020... 続きをみる

嘘だと思うでしょう？

今日は涼しかった。 朝から風が強かった。 北風だったらしい。 会社から出ると 蒸し暑かった昨日が嘘のようだ。 暑くなく気持ちいいのに 物悲しい。 秋の匂いがしたからか。 暗い空に雲が見えた。 低い雲。 手の届きそうな雲。 雲の形。 ピースに見えた。 一つだけ星が見える。 虫の音も聞こえる。 なんだ... 続きをみる

歌の力

歌の力ってスゴイ。 元気をくれたり、 癒しをくれる。 でも自分の境遇に 近ければ近いほど 苦しくなるときもあるんだ。 好きな歌だったけど 今は聞きたくない。 なのに頭の中で勝手に流れる。 何度も何度もリピートされる。 破壊力抜群だ。 だから今日は涙がこぼれる。 お願いだからその歌やめてよ。。。 時... 続きをみる

旦那に失恋

波音去って季節はうつろうか 二人の海も引き潮のようさ 夢のかけらを拾い集めて ジグゾー・パズルを元に戻そうか 気遣うように感じたフリして あなたにとってそれも愛なのか このまま二人で寄り添うだけなら 駄目な男と女になるから 誰にも負けない愛情であなたを守るために 幸せのドアも想い出の窓も 鍵をかけ... 続きをみる