感染よりも車に気を付けて

学校が休校になります。 コロナウイルスが猛威を振るっていますが あまりにも急な発表で 国民が混乱しているのがわからないのでしょうか 学校が休校になったとしても 電車通勤をしている私は 感染は時間の問題だと思われます。 もしかすると発症していないだけで 感染しているかもしれません。 朝、姫が登校する... 続きをみる

朝から号泣

夢を見ました。 姫が溺れる夢 増水している川に近付いたら 一瞬で姫が消えました。 旦那っちとふたりで 潜って必死に探しました。 潜ると沢山の人が 沈んでいました。 姫は見つかりました。 目をつぶったまま 笑っていました。 そこで目が覚めて ボロボロ泣きながら起きました。 私の目の前には 生きている... 続きをみる

これからです

義母が退院しました。 手術した次の日からすぐに歩かされ 順調に回復し予定よりも早く 退院となりました。 小学生は面会出来ないので 姫とは2週間ぶりとなりました。 姫は普段、大人しく過ごすので お義母さんはとっても癒されるようです。 会えるのを楽しみにしていました。 私もお義母さんが家にいるのを見て... 続きをみる

スカーレット

朝ドラ見てます。 スカーレット もうすぐ終わりです。 喜美子の行く末が気になります。 陶芸家として成功を収め 自分の信じた道を 貫いている喜美子 でもどこかいつも寂しげです。 きっと八郎さんのこと 大事な大事な人だった ずっと今でも好きな 手放してしまった八郎さんのこと 私から見たら 意地なんか張... 続きをみる

姉さん女房になる

誕生日でした。 「ママお誕生日おめでとう」 朝一で伝えてくれるカワイイ姫 あぁ　もう十分 この瞬間もう死んでもええわぁ(´ー｀) 昨年は同い年↓ 今年はあーあ 年上になっちゃった(;_;) はじめっから精神年齢は 私の方が上だったけどね(￣∇￣) もうしょーがない 年上の奥さんとして 生きていきま... 続きをみる

２回目の命日～旦那っちの大切な人

病院へ着いたら 義母は起きていました。 手術は時間通りに終わり 目を覚まして帰ってきたそうです。 「ぴょこりんちゃん、ありがとね」 そう言って涙ぐみながら手を握りました。 「さっきまで泣いてなかったのに」義妹^_^; 「お寺に行ってきたよ」 　そう伝えました。 義母は「もうみんな帰っていいよ」 そ... 続きをみる

２回目の命日～貴重な一人時間

お寺さんの近くに カワイイお店を発見しました。 ちょっとコーヒーだけ テーブル席とお座敷があります。 私が一番乗りでしばらくすると 子連れのお母さん達が わんさかお座敷に上がっていきました。 カワイイ子供達の声 ワイワイしているお母さん達 楽しそうだなー ここいいなー 今度お義母さんと義妹を 連れ... 続きをみる

２回目の命日～青い空にまっすぐな雲

いいお天気でした。 とっても寒いけど 青空です。 まっすぐ伸びる雲が いくつもありました。 自分としっかり向き合って まっすぐ進め そう受け取りました。 お墓をキレイにして お花を備え お線香を立て 「お義母さんのこと見守ってください」 ご先祖様にそうお願いしてきました。 あれ？ 旦那っちの命日で... 続きをみる

きっと守ってくれる

命日明日です。 そして義母の手術です。 今日は義父以外誰も行ってないと思ったから １時間仕事を早く上がって 面会へ行きました。 不安かなぁと思って 冷静に笑いも交えて 旦那っちの文句も言いながら 今の私に出来ること 1時間位話して帰るねって言って 義母は「ありがとう。頑張るからね」 そう言ってギュ... 続きをみる

会いたい気持ち小さくなーれ

命日が近付くと 敏感に反応します。 普段と同じ事言われているだけなのに 今年の命日は金曜日なので 連休になります。 「ぴょこりんさん連休じゃないですか 　いいですねぇ」 。。。 忘れたくても忘れられない日 人生が変わってしまった日 忘れちゃうよね２年も前のこと 同僚の旦那が死んだ日なんて スーパー... 続きをみる

小６旦那っちの大切なもの

寝ているあの人に手を引かれました。 「ちょっと。。。」 私は横になって添い寝しました。 指だけを絡めて 何も言わず そして目が覚めました。 あまり大きくなくて ゴツゴツした指 よーく覚えています、あの手 何か言いたそうだったな 指の動きで感じたよ 「ちょっと。。。」の続きは 「いいかな」と聞こえた... 続きをみる

手術の日が決まりました

もうすぐ訪れる命日 どう過ごそうか考えていました。 二回目の命日 一人の時間を作るために会社休んで 一人であの人と向き合って 大事に大切に思いを溢れさせて あの人が喜んでくれるような時間 そんな一日を過ごそうと 考えていました。 そこへきて 義母の病気発覚 あ これタイミングやな そう思いました。... 続きをみる