私が葬儀から帰宅中 姫は義妹とお散歩に出かけていました。 パパ達が小さかった頃 今の家にくる前に 住んでいた家の近くです。 姫をお迎えに行って 帰るときに姫が言いました。 「今日ね、パパが来たんだよ。」 え 。。。 その時の様子を 義妹に聞いてみました。 姫がずっと一人で会話していたそうです。 「... 続きをみる
あれから1年2ヶ月のブログ記事
あれから1年2ヶ月(ムラゴンブログ全体)-
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母を連れて 叔父の葬儀に参列しました。 享年78歳 叔母の後を追いかけるように 逝ってしまいました。↓ 喪主は長男ですが 長女が一人で介護していました。 だから彼女の言葉が 私には響きました。 母親の介護を20年 父親に最後まで面倒みたいから 手伝ってほしいと言われたそうです。 何も出来なかったお... 続きをみる
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最終日は葬儀なので こどもの日はお出かけすることにしました。 海が見たい。。。 少しだけ頑張って 早めに家を出ました。 最寄りの駅に着くと 出鼻をくじかれ 行くのをやめようかと頭をよぎりましたが 姫の笑顔を見たら 目的地に向かっている自分がいました。 まだここにも書けていないこと たぶん生きている... 続きをみる
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今日も朝ゆっくり お昼前に姫と ずっと行けてなかった歯医者へ 姫は歯を抜かれ 私は治療され 麻酔が引かないまま お出かけすることにしました。 どこに行こうか ずっと迷っていた姫 ぴょ「どこにする? どこにでも行けるよ」 姫 「動物園にする」 よしっ 近場の井の頭公園にしましたw パパとも散々... 続きをみる
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母の施設に 葬儀の話を伝えました。 母に電話に出てもらい おじちゃんが亡くなったことを 私の口から伝えました。 「えっ?! 病気だったのかしら?」 はい ずっと前から 毎回伝えてましたよ ぴょ「葬儀出る?行きたい?」 母 「うん。行きたい どうしたらいいかなぁ あなた考えて」 はい ... 続きをみる
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昨日の夜 叔父の訃報を聞き あぁ、母に伝えないと 考えていたら強烈な睡魔に襲われて 早い時間に寝てしまいました。 強制的にシャットダウンしたんだと 思われます。 朝4時頃目は覚めたけど それからお布団から出られず お昼までずっと起きられず いい加減 死別から解放してくれ!! そう思わずにはいられま... 続きをみる
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珍しく午前中に起きてきた王子と 天皇即位の礼を見ていました。 王子「令和かー」 ぴょ「あの剣とか見れないんだね」 王子「あぁ、勾玉とか?」 ぴょ「そうそう。箱に入ったままなんだね」 なんとも間抜けな国民ですなw 雅子様の話になり 二人で「いや、無理だわー」 と皇族との結婚の話になりました。 こんな... 続きをみる
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平成残りのカウントダウン 令和になる事よりも 天皇陛下と美智子様への 思いが強いです。 学校で天皇の歴史を学び なぜ天皇と権力者で 日本は二分化しているのか 漠然と不思議に思っていました。 でも特に興味もなかったので (日本人としてどうかと思いますが) 調べたり考えることも 今までありませんでした... 続きをみる
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母を迎えに行きました。 「よく来たわね~」 いつもそう言って歓迎してくれます。 「迎えにきたよ」 「そうなの?」 「家に行こうよ」 姫と3人でランチ 駅近のビルでちょうどお昼時 たくさんの家族連れで 賑わっていました。 食事をして駅へ向かう途中 気になっていた母の靴 ボロボロだったので 靴屋さんに... 続きをみる
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残業続きでまともに家事が 出来ていませんでした。 1日目はなーんにもしなかったので 2日目は洗濯に掃除、 お布団も干して 少しの間お天気が悪くなるみたいなので お買い物にも行って買い溜めしました。 今日は母を迎えに行ってきます。 雨の間、家の中で のんびり過ごしたいと思います。 本当はお天気の日に... 続きをみる
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今朝は9時頃目が覚めました。 それからお昼までゴロゴロ 昨日の帰りは22時半でした(T_T) 結局終わらなかったので 連休明けも残業が続くと思います。 上の指示に計画性がなく 明確でなく みんな納得できず投げやりで 一人の派遣さんが感情的になり みんな疲労がピーク もちろん私もその一人ですが 仲間... 続きをみる
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王子の部屋からポニョ(彼女)が出てきて ビックリしていた姫 「お兄ちゃんいたの?」 そう いたのw この先姫が彼氏連れてきたら 私どうなるんだろ? こんな冷静でいられるのか? 溺愛しちゃってるからな。。。 ほっといてあげられるかな 自信ない。。。 ふたりが出かけてから 姫と近所の公園へ行きました。... 続きをみる